今からの50年に託す
希望・未来・水俣
〜生命をつなぐ集い〜
■日時:06年10月15日(日)14:00〜16:30
■会場:もやい館ホール
熊本県水俣市牧ノ内3-1 ※託児あり(要予約)
■入場料:500円(資料代)
〈第1部〉
映像と朗読で伝える胎児性患者からのメッセージ
「今、希望のあるところから」
企画・構成:加藤タケ子(原作)、清水唯史(演出)、細谷孝(コーディネート)
出演:加賀田清子、金子雄二、長井勇、永本賢二、松永幸一郎、山添友枝、渡辺栄一、
ほっとはうすスタッフ、
田中紀子、中西B、竹原洋平(クアトロガトス)
協力:緒方正実、高平雅由、クアトロガトス
制作:ほっとはうす
〈第2部〉講演の部
1:柳田邦男「つながる心 つながる生命」〜水俣病と2.5人称の視点から〜
2:石牟礼道子(予定)
主催:社会福祉法人さかえの杜・ほっとはうす
後援:水俣市、水俣病公式確認50年事業実行委員会
連絡先 ほっとはうす(熊本県水俣市浜町1-8-14)
柳田邦男:
1936年栃木県生まれ。NHK記者を経て、ノンフィクション作家。『マッハの恐怖』(大宅壮一ノンフィクション賞)、『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』(菊池寛賞)、『ガン回廊の朝』、『石に言葉を教える』、『人生の答の出し方』など著書多数。環境大臣の私的懇談会「水俣病問題に係る懇談会」委員。
石牟礼道子:
詩人、作家。『苦海浄土 わが水俣病』、『わが死民−水俣病闘争』など著書多数。
社会福祉法人さかえの杜・ほっとはうす:
胎児性水俣病患者の人たちが長年積み上げてきた思い、「社会とつながり働いて生きる」ことを実現する場。もっとも大切な活動として、水俣病を伝えるプログラムを行う。水俣の中心街に喫茶コーナーを設け、気楽に立ち寄れる場所として地域に開放している。障がいを持つ人の、あらゆる人権の確立を訴える。「施設ではなく、地域で生きる」は、重要なコンセプト。